見似知必鉄道とは、架空の土地において運行されていた架空鉄道である。この架空鉄道は,瑞霞電鉄から見た「本島」で運行される架空鉄道である.
路線最高速度 100 km/h 、加速度 5.0 km/h の素晴らしい性能。好き.
制作放棄した後年、他架空鉄道と合併、天見高速鉄道の一部となった。天見高速鉄道[てんげんこうそくてつどう]とは、見似知必鉄道、朝焼鉄道他3架鉄事業者が合併してできた架空鉄道である。コーポレートカラーは紫。海港・空港輸送に重点が置かれている架空鉄道。
描画時期によって輪郭線の色が異なりますが、黒い方が古い絵柄になります。また、新しい絵柄で描いている車両もありますが、大して変わりませんから掲載しません。掲載できるように画像加工するのが面倒ですし。
★通勤形?
1000系
見似知必鉄道はこの車両から始まりました。
2000系
この車両から自動幌を装備しました。
3000系
2000系との区別のしかたは、前面のMTRの文字と屋根上機器カバーの形状です。
4000系
どうしてこのようにしたのか記憶に無くてですね。
5000系
ラッシュ対策! 3扉! みたいなことを考えていたのではありませんかね。
★登山線専用車
1200系
登山線専用車として。少々古めかしいスタイルになるように描いた記憶があります。おでこのライトがいいですね。
2200系
登山線専用車として。
★特別形
10000系
制作初期は3駅しかありませんでしたのに導入された優等用車両です。
モデルは0系新幹線。
20000系
4両になりました。
21000系。10m級(描画規格がアレなだけで設定上は10mです)で2階建て車両とは思い切りましたよね。凄くないですか。
30000系
増解結がしやすくなり通勤需要にも応えられますね。そうなのかは分かりませんが。
M170系
170という数字にした理由が思い出せません。
(以下20220129追記) x70番台は地下直通的なソレだったような気がしなくもありません.
M500系
当時、阪神1000系に影響されていた記憶があります。
M100系、M200系、M300系。M100系とM170系は同一シリーズ内なのか全く別なのか分かりません。
当時は A列車で行こう The 21st Century に強く影響されていたと記憶しています。その結果がこれです。
厨架鉄もびっくりの配線ですね。
駅名の付け方が適当すぎやしませんかね。
第一漁港は知必山下から先の架空鉄道、都会中央・源泉湯は似必分岐の先です。
フルカラーLEDだからってケバケバしいですね…。なお、この頃から行先表示器は幅 200 px × 縦 40 px のバナーサイズで制作していたりします。
こちらはバージョン2。見やすくなりましたね。恐らく日英が数秒毎に切り替わるのではありませんかね。忘れてしまいましたが。