架空の鉄道や事柄に関して扱うサイトです．架空鉄道趣味者が架空鉄道趣味者に対して作成した内容であり，実際とは異なります．

　その他注意事項がここに記載されているものとする．

　　↑この文章の意味を察せない方，分からない方，面倒だと思った方，その他水炭にわずかにでも迷惑を掛けそうな方はこのサイトを閲覧してはいけません．

　何か不都合がありましても水炭は一切責任を取りません．

　自由に編成を組成することのできる車両素材です。近郊形車両としての使用を想定しています。

　色の塗り替えはご自由にどうぞ。なお、入れるとしましても 1 色、多くても 2 色程度に収めると良いと思います。ただし、「白」を表現するときは明るさを 200 ～ 210 として着色し、肩より上の部分は 220 (219?) ～ 230 で着色してください。

　色付きの車両の色は、瑞霞電鉄で用いている濃紅(R:159 G:32 B:64)そのままですから、色を塗り替えて使用することをマジで強くお勧めします。色についてグダグダと書き連ねているページはこちら。

　3 扉車の色付きは面倒ですので作りません。簡単な加工で済みますし。そのくらいご自身でどうにかしてください。

　そのほかの改造は各自で行ってください。床下機器は JRC313系 の海側を参考にして描くと間違いありません。

　国鉄・JR系だけではなく、私鉄系にも使用できるように、基本的寸法は概ね通勤形車両標準規格を参考にしています。そのため、連結面間長や車幅等は若干小さめにしています。気になる方は各自で改造してください。

　各車両の側引戸横はロングシート部、ドア間は各車両 12 列の転換クロスシートを想定して描いています。

無彩色2ドア車 [No.250a]

　T車(無印)とT車改の違いは、T車(無印)よりT車改のほうが床下機器のクオリティが若干高いです。

　Tc車・T'車には描画時期が異なることから改のみであり無印はありません。

　T車とT'車の違いは空気圧縮機があるか無いかです。

無彩色3ドア車 [No.220]

　正面は別のものを使用してください。

　Td車は上のものを使用してください。

無彩色4ドア車 [No.200]

　ここに補足事項が書き連ねてあるものとする。

アクセント [No.250b]

窓帯 [No.250c]

肩帯 [No.250d]

帯１ [No.250e]

帯２ [No.250f]

帯３ [No.250g]

　正面は別のものを使用してください。

その他