大和高速鉄道は、神奈川県大和市大和駅から横浜市横浜駅までを結ぶ本線と大和駅~中央林間駅を結ぶ大和支線の2路線があった、水炭にとっては数少ない実在土地系架空鉄道。
サイト掲載用に路線図とか作成したと思いますが、HDDが物理的に現存しないためデータはありません。残念。
1000系
モデルはJRE209系500番台。
2000系
モデルはJREE231系0番台(209系950番台)。
3000系
モデルはJRE217系。
4000系
モデルは江ノ電1000形。特に前頭部は小6当時、良く描けたと思っています。
5000系
速そうな車両が欲しかったのだと思います。
6000系
モデルは無いオリジナル車両。…のはず。
6100系
6000系の2両版。
7000系
モデルはJREE531系。
8000系
モデルは無いオリジナル車両。
8100系。
8000系の2両版。見似知必鉄道に引き継がれた。…今見てみましたら主制御機器を搭載していませんね? 自力走行できませんね?
0系
モデルはTQ8500系。
200系
多分、1扉はいいよねえと思っていたのではないのでしょうか。
210系
200系の2両版。
300系
210系と区別がつかないのですが、どなたか分かりますか?
500系
モデルはTQ5000系。
YK1系
坊っちゃん列車に影響されたものです。なのでディーゼルエンジンで動くはずです。よく見ますと、前面画像は奥の帯を細くして奥行きを表現していますね。
10000系
10100系
20000系
モデルは無いオリジナル車両。なお、記憶が誤っていなければ、この車両は2代目の画像です。
初代はオーストラリアシティーレールのタンガラをモデルとしていましたが、画像を消してしまったのか、残っていないのですよねえ…
30000系
10000系と差をつけたかったのだと思います。
EF200系
最も古い描き方でして、よくもまあこの画像が残っていたものだなと思います。
車輪踏面がレールに接地していません。リムは表現しておりません。
事業用車1
事業用車2
1の形状に特徴がある車両番号用書体。大和高速~見似知必鉄道で使われた。この数字書体を使いたかったらどうぞ.